進む道。


昨日は仕事後展示を観に行って、そのあとカフェで少しものづくりのことを考えていました。
いつもノートにイメージを書くんだけど、ようやく少し、これから先作りたいものが明確になった気がする。
森の動物や草花、女の子、星や月‥。
好きなモチーフは前から変わってないんだけど、これからはもう少し目的を持って作りたい。
まだまだ時間が掛かりそうだけど、これかますますものをつくることが楽しみです。来年にはいくつかかたちに出来るといいな。

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小さな目標。

ものづくりのことを色々見つめ直して、自分の中で小さな目標を立てることにしました。まずは1週間ずつでも、ひとつの作品やモチーフと向き合う。今まで何か作りたくても何から手を出していいのかわからなくてなんとなくでつくりたいものを作っていたんだけど、これからはそうゆうのは止めようと思う。今つくりたいもの、つくるものをとりあえず一つに絞る。中途半端にするのではなくて、まずはきちんと完成させる。
そして出来れば200%の想いを込めて、手紙を書くようにものづくりをしていきたい。手にしてくれた人とって、少しでも心を灯すような作品になって欲しい。
作家名にしている文月みのりって、自分の本名に好きなモチーフの月を足した名前なんだけど、手紙を書く文月(七夕)に願う想いが実るように。
そんな想いも込めてつけたんだった。

ある神話のはなし。

先週の金曜日、仕事終わりに果澄ちゃんの個展を観てきた。仕事終わりに寄るにはあまりにも全身全霊の作品たちで、全然時間が足りなかったです。見ていると心の奥をえぐられるような感覚で、自分の生き方が恥ずかしくなるくらい、彼女の作品は伝えたい想いで溢れていました。あれから数日経った今でも、あの絵の中の風景が頭から離れない。

生きることってきっと、綺麗で楽しいだけじゃなくて、もっと辛かったりしんどかったりドロドロした感情や間違えも沢山あって、それでも後戻りは出来ないし生きていかなきゃいけなくて、長く生きれば生きるほど抱えるものも増えて苦しいものなんだと思う。
自分は普段、あまりにも能天気に過ごしてきたのでわからないことだらけだけど、もっと物事と向き合って、変わらなきゃいけないと改めて思いました。
見ているだけでもエネルギーを使ったけど、当の本人はどれだけだったんだろう。。
一言で素敵とか良かったとか言えないような、そんなずっしりと重く問い掛けてくるような展示でした。本当に、沢山の人に感じてほしい。。いつかあの絵を、またどこかで見れる日が来て欲しい。